第八章 日本アロマ環境協会(AEAJ)と資格制度

重要度 高

ポイント

アロマテラピーとはあまり関連がないものの、当サイトの問題演習では各回1~2問をここから収録しています(試験の分野別の出題数は公表されていません)。

協会が認定している資格について、また協会のスタンスについて押さえればOKです。

日本アロマ環境協会が認定している資格

上のうちアロマテラピー検定を除く3つを本科資格といいます。協会はこのほかに、専科としてアロマブレンドデザイナー、アロマハンドセラピスト、ナチュラルビューティスタイリスト検定、環境カオリスタ検定を設けています。

出典: 公益社団法人 日本アロマ環境協会「資格・検定」・「受験要項・申し込み」・「アロマテラピーアドバイザー」・「アロマテラピーインストラクター」・「アロマセラピスト」・「アロマブレンドデザイナー」・「アロマハンドセラピスト」(2026年10月4日確認)。

協会のスタンス

公益社団法人です。アロマテラピー関連で唯一の公益法人です。

会員は法人会員と個人会員がいます。

出典: 公益社団法人 日本アロマ環境協会「AEAJについて」(2026年10月4日確認)。「唯一の公益法人」は『アロマテラピー検定 公式テキスト』(2020年6月改訂版)による。

この章の要点

日本アロマ環境協会(AEAJ)の組織と会員、アロマテラピーアドバイザーをはじめとする資格と検定の内容や取得の条件を問う章です。まず、協会は内閣府に公益認定された公益社団法人であり、会員には個人正会員と法人正会員があること、検定試験は会員でなくても受験できることを押さえましょう。次に、アロマテラピー検定1級の先にある最初の資格がアロマテラピーアドバイザーで、会員を対象とした資格であることを確認します。そのうえで、インストラクターやアロマセラピストの受験の条件と、アロマブレンドデザイナー、アロマハンドセラピストなどの資格が何を認めるものかを整理すると、選択肢の正誤を判断しやすくなります。

頻出論点