参考問題(公式テキストの出題範囲外)
ここに集めたのは、『アロマテラピー検定 公式テキスト』(2020年6月改訂版)の出題範囲外の参考問題です。
この章の要点
公式テキスト(2020年6月改訂版)の出題範囲外の参考問題として、栄養素、運動、生活習慣病、睡眠、ストレッサーの問題をまとめた章です。検定対策としては、第一章から第八章の問題を先に解いてください。ここでは、5大栄養素と熱量、レム睡眠とノンレム睡眠、生活習慣病の種類、有酸素運動、ストレッサーの性質といった健康の基礎知識を、問題の解説にそって確認できます。
頻出論点
- 栄養素の種類と熱量 — タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルが5大栄養素、食物繊維が6番目の栄養素とされ、エネルギーに使われる熱量素、骨格や筋肉の材料になる構成素、機能調節素の区別と、1gあたり脂質は約9Kcal、糖質やタンパク質は4Kcalという熱量が問われます。ビタミンやミネラルは体内で合成できないとされ、ビタミン類やミネラルの多くは体内でも合成されている、脂質は食品の種類があまり問題ではない、カロチンは無機質(ミネラル)であるといった記述は誤りとされます。該当する問題: 第1回 第6問、第1回 第45問、第2回 第34問、第3回 第2問、第3回 第12問、第4回 第24問
- 睡眠 — 睡眠は疲労回復に最も有効で、時間より熟睡できたかという質が大切であり、就寝直後はノンレム睡眠が多く、ノンレム睡眠中に血圧等の生理機能が低下するとされます。レム睡眠を大脳の休息・ノンレム睡眠を体の休息とする記述、いびきをかくのはレム睡眠中、睡眠時間の後半はノンレム睡眠期に入る、6時間から8時間以上の睡眠は無駄、生理的な疲労なら十分な睡眠だけで回復するといった記述は誤りとされる点が問われます。該当する問題: 第1回 第12問、第1回 第48問、第2回 第27問、第3回 第23問、第4回 第16問
- 生活習慣病 — 高血圧・動脈硬化症・糖尿病などを生活習慣病といい、高血圧が動脈硬化を促進する、LDLコレステロールを「悪玉」・HDLコレステロールを「善玉」という、血液中の中性脂肪やコレステロールが多すぎる状態を脂質異常症というとされます。生活習慣病にストレスはあまり関係がない、サイレントキラーと呼ばれるのは糖尿病である(正しくは高血圧症)、高血圧や動脈硬化の予防にはビタミンAやカロチンの摂取が効果的(正しくはビタミンCやビタミンE)といった記述は誤りとされる点が問われます。該当する問題: 第1回 第16問、第2回 第38問、第3回 第1問
- 運動とストレッサー — 健康維持には無酸素運動より有酸素運動の効果が大きく、ウォーキングも有酸素運動とされ、有酸素運動は血圧が上昇するため健康維持に不向きとする記述は誤りとされます。ストレッサーには自己成長につながるものもあり、適応力には個人差があるとされ、ストレッサーを排除することで恒常性の維持が安定するという記述は誤りとされる点が問われます。該当する問題: 第1回 第1問、第3回 第19問、第4回 第15問
問題の一覧
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