4.アロマテラピーの利用3 - 吸入法
重要度 中
ポイント
吸入法とは「精油の成分を積極的に吸入する方法」です。
吸入法と蒸気吸入法があります。主に呼吸器系のトラブル緩和を目的に行われます。
吸入法と蒸気吸入法
吸入法はハンカチなどに精油を付けて行います。
蒸気吸入法は熱めのお湯を入れた洗面器やカップに精油を滴下し、
蒸気とともに上がってくる精油成分を吸入する方法です。
精油の滴下数はハンカチ等には1~2滴、蒸気吸入は1~3滴です。
吸入法の注意点
- 精油成分が粘膜に刺激を与えるので、長時間吸入は避けましょう。
- 蒸気吸入をするときは目を閉じましょう。
- 咳が出ている時や喘息がある方は避けましょう。咳を誘発するおそれがあります。
- ペパーミント精油やユーカリ精油は刺激が強いので、蒸気吸入の際はぬるいお湯を使いましょう。