8.脳の構造2

重要度 超高

ポイント

大脳辺縁系は(管理人個人の意見ではありますが)ほぼ確実に検定試験に出題されると思います。

大脳辺縁系

大脳辺縁系は、旧皮質・古皮質にあたる部分です。

大脳辺縁系は情動脳とも呼ばれ、情動に関わる扁桃体や記憶に関わる海馬があります。視床下部も大脳辺縁系の一部とされます。視床下部は、自律神経系・内分泌系・免疫系の3つのバランスを整え、ホメオスタシスを保つ役割をもちます。

アロマテラピーとの関わり

嗅上皮→嗅球→嗅皮質→扁桃体→視床下部

精油の香りをかぐと、その情報は嗅皮質から大脳辺縁系にある扁桃体に伝わり、好き嫌いなどの感情に関わります。

その後、視床下部に伝わり、自律神経系・内分泌系・免疫系に作用します。香りは嗅覚を通して視床下部に働きかけ、心と身体のバランスを整えることに役立つとされています。