第3章は精油のプロフィールです。
精油のプロフィールの重要度は非常に高いため、科名、抽出部位、抽出方法、注意事項(ある場合)は非常に重要です。
ここに時間を割きましょう。記憶効率の観点から言えば、共通項を持つ精油と関連付けて覚えれば効率的です。
ラベンダーやローズマリー、柑橘系の精油など個々の精油について、原料植物の科名、抽出部位と抽出方法、別名や学名、主な産地、成分と注意事項を問う章です。精油ごとの記述の正誤を判断する問題が多く、科名や抽出部位を別の精油と取り違えた記述がよく含まれます。まず、シソ科、ミカン科、フトモモ科、ヒノキ科など、精油ごとの原料植物の科名を押さえましょう。次に、果皮から圧搾法で抽出する柑橘系の精油と、花・葉・樹脂・心材・球果から水蒸気蒸留法で抽出する精油を区別し、光毒性や皮膚刺激といった注意事項もあわせて確認します。そのうえで、フランキンセンスやサンダルウッドの別名・和名、学名、主な産地、メントールやカマズレンなどの成分を整理すると、選択肢の適否を判断しやすくなります。
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