第五章 アロマテラピーの歴史
第5章はアロマテラピーの歴史です。
アロマテラピー検定の出題形式は4択問題ですので、歴史上の人物や出来事の名前の一字一句を書けるほど正確に覚える必要はありません。
とはいえ、他の章に比べてしっかり覚えなければならない項目も多いです。
効率よく暗記するメソッドを使い、サクサク暗記してしまいましょう。なお、年代記載は主にそれらの人物が活躍したり、出来事や事象が主に繁栄した時期に設定してあります。アロマ検定では正確な年号は出題されないので、大体どの時期かを覚えれば大丈夫です。
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目次
- 1.古代1 - 植物利用の始まり
- 2.古代2 - 古代エジプト時代・古代ギリシア時代
- 3.古代3 - ローマ帝国時代
- 4.中世~近代1 - アラビア世界
- 5.中世~近代2 - 中世ヨーロッパと十字軍遠征
- 6.中世~近代3 - ハンガリアンウォーターとケルンの水
- 7.中世~近代4 - 16世紀頃のハーバリスト
- 8.中世~近代5 - 大航海時代
- 9.現代1 - フランスのアロマテラピー
- 10.現代2 - イギリスのアロマテラピー
- 11.現代3 - イタリアのアロマテラピー
- 12.現代4 - 日本のアロマテラピー
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