4.中世~近代1 - アラビア世界

重要度 高

ポイント

イブン・シーナーとその著作、時代背景を押えておけば大丈夫です。イブン・シーナーとその著作名は選択肢によく紛れています。

イブン・シーナー(11世紀)

アラビアの哲学者・医者として活躍した人物です。

「医学典範(カノン)」を著し、ローズウォーターなどの芳香蒸留水を治療に用いました。「医学典範」は17世紀ごろまでヨーロッパの医科大学で教科書として使われました。精油の蒸留法が確立したのもこの時代(11世紀)です。

アラビア世界

アラビア・イスラム世界では、8~12世紀にアルコールが発明され、アラビア式の蒸留法が確立しました。11世紀は錬金術と蒸留技術の時代です。