2.アロマテラピーの利用1 - 芳香浴法

重要度 高

ポイント

芳香浴法とは、精油の香りを拡散させて楽しむ方法です。 それによって心身のバランスを整えます。

様々な方法がありますが、安全に使用するために精油の滴数など基本的なルールを覚えておくことが重要です。

具体的な方法としては

  1. 身近にあるものの利用
  2. お湯に垂らす
  3. 芳香拡散器(アロマディフューザー)
  4. アロマスプレー

があります。

身近にあるものの利用

コットンやハンカチなどに精油を1~2滴含ませて、香りを楽しみます。

精油には色がつくものがあるので、布に使うときは注意しましょう。

お湯に垂らす

マグカップなどにお湯を張り、精油を1~2滴垂らして香りを楽しみます。

芳香拡散器(アロマディフューザー)

市販のアロマディフューザーでは、精油を1~5滴使います。

アロマスプレー

まず精油を無水エタノールに混ぜ、そのあとで水を加えて作ります。出来上がり約50mlなら、精油3~20滴、無水エタノール5ml、水45mlが目安です。 精油の濃度を1%以上にするときは、肌につけないようにします。

芳香浴の注意点

部屋の広さや香りの強さによって滴下数は加減しましょう。同じ香りの中にいると感じにくくなるので、換気もします。

芳香浴法はアロマテラピーの利用法の中で3歳未満の乳幼児に用いることの出来る唯一の方法です。