13.精油の作用4
重要度 中
ポイント
多くの有機化合物からできているため、精油は様々な作用を持ちます。
ここでは作用の紹介をしますが、同じ作用を持つ精油同士をまとめてみるなど、共通点を抜き出して見ると覚えやすいです。
出題可能性がある各成分は記載し、それを含む精油名も記載します。ただ、細かく覚えなくとも大丈夫です。
細菌やウイルス、虫などに対する作用
- 殺菌作用
細菌や微生物を死滅させる作用。
リナロール(ネロリ、ラベンダー、ベルガモット、クラリセージ)、
メントール(ペパーミント)、
シトラール(レモングラス、レモン、スイートオレンジ)が代表的な成分。
- 抗菌作用
細菌が増殖するのを抑える。リナロール、メントール、シトラールが代表的な成分。
- 抗ウイルス作用
ウイルスの増殖を抑える。リナロール、メントール、シトラールが代表的な成分。
- 抗真菌作用
カビなどの真菌の増殖を抑える
- 殺虫・虫除け作用
虫を殺したり除去する作用